2026年– date –
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グローバルリテラシー
海外に出た日本人が直面する「日本代表症候群」— なぜ私たちは国境を越えると余計な鎧を着てしまうのか
前回の投稿で、体調不良を我慢してしまう原因を文化の「構造的なズレ」に求めました。日本の「察してほしい」というハイコンテクストな文化と、「言葉にしない=存在しない」というローコンテクストな文化の衝突です。続きをみる -
グローバルリテラシー
「迷惑をかけたくない」で倒れる日本人、それを見て「なぜ隠した?」と驚く現地チーム。
海外の職場や赴任先で、体調が悪くても「周りに迷惑をかけたくない」と無理を重ねた結果、ついに倒れてしまう。続きをみる -
世界はなぜでできている
なぜ日本のソウルフードは一品に収束しないのか。〜エースで勝つ国、フォーメーションで勝つ国〜
久しぶりに韓国人の友人と食事をしたとき、「ソウルフード」の話になりました。どんなに疲れていても、これを食べれば元に戻れる。海外でどんな美食に出会っても、最後に恋しくなる。 母の味、祖母の味。料理というより、帰る場所。続きをみる -
グローバルリテラシー
同じレシピで料理したのに、なぜ別物ができるのか?グローバルビジネスの契約における「行間」という地雷
商談もうまくいった。 契約も交わした。 プロジェクトが動き出した。続きをみる -
グローバルリテラシー
スピードの差で信頼を失わないために。日本の「多段階承認」をポジティブに再定義する技術
「なぜ日本は、こうも時間がかかるんだ?」続きをみる -
グローバルリテラシー
議事録の前提がズレると、すべてがズレる。摩擦を成果に変える「切り替え」の技術
20年以上前のことです。米系の会社と仕事をしていた際、私が出した議事録を見たアメリカ人マネージャーに、吹き出されました。「なんじゃこりゃ、小説か!」当時の私は、会議の雰囲気や発言の経緯を丁寧に再現することが誠実な議事録だと信じて疑わなかっ... -
世界はなぜでできている
なぜ味噌は地域によってここまで違うのか?~麦味噌で知った、故郷の選び方~
「甘い。なのに、うまい」から始まった続きをみる -
グローバルリテラシー
グローバルビジネスの現場で「結局誰が決めるの?」と言われた君へ。権限のなさを武器に変える「合意形成のデザイナー」という生き方
「Sorry, I need to take it back to HQ(すみません、本社に持ち帰らせてください)」海外の顧客やパートナーとのタフな交渉。議論が白熱し、いよいよ予算や仕様の決断を迫られる局面で、何度この言葉を繰り返してきたでしょうか。相手から放たれる「So, ... -
名もなき功労者たち
志田林三郎 ──「36歳の遺言」が100年後の日本を動かす。バトンを渡す勇気が生む、真の成功
冬の夜、スマホの明かりの中で問い直す「仕事の寿命」続きをみる -
グローバルリテラシー
自分を裁く「審判」をクビにせよ。――「恥」の感情を「ナレッジ」に変える技術
仕事でミスをした瞬間、全身の血が一気に足元へ抜け落ちていくような感覚に襲われたことはありませんか?全社メールでの誤送信。会議での的外れな発言。客観的に見れば「修正可能なエラー」です。しかし、私たちの胃はキリキリと痛み、冷や汗が止まらない... -
グローバルリテラシー
「先生、今お時間いいですか?」は不要。海外大学で「オフィスアワー」を使い倒すためのOS書き換え術
留学した日本人学生が、語学力に関係なくぶつかる壁があります。それは、「教授のオフィスアワーに行けない」という悩みです。現地の学生が教授室へ気軽に出入りするのを横目に、日本人の多くは廊下で足が止まってしまいます。「こんな初歩的なことを聞い... -
世界はなぜでできている
なぜ「名代 富士そば」にうどんがあるのか?~その一杯から見える、土地の「体質」と商売人の知恵~
出張先の駅で、看板が突然ひっくり返る続きをみる