20年以上前のことです。米系の会社と仕事をしていた際、私が出した議事録を見たアメリカ人マネージャーに、吹き出されました。
「なんじゃこりゃ、小説か!」
当時の私は、会議の雰囲気や発言の経緯を丁寧に再現することが誠実な議事録だと信じて疑わなかったのです。幸いユーモアの分かる相手で、事なきを得ましたが…。
議事録に対する「OS(前提)」が日本とグローバルでズレていることが、摩擦の火種になることがあります。どちらが良い・悪いというより、両者の「期待値の違い」を理解し、状況に合わせて切り替える技術が必要です。
