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  2. 季節の言葉

季節の言葉– tag –

  • 五線譜に見立てた木の枝に止まり、音符のように並ぶ周期ゼミたちのイラスト
    世界はなぜでできている

    なぜ北米の周期ゼミは「13年」や「17年」ごとに一斉に鳴くのか?

    指揮者なき合唱団──なぜ彼らは、13年後、17年後の“その日”を外さず鳴くのか? 日本の夏は、セミの声から始まります。ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ──それぞれがまるで合唱団のパートを受け持つように、入れ替わり立ち替わり鳴き交わす。毎年決...
    2025年6月20日
  • 葉の上で雨を見上げるアマガエル
    世界はなぜでできている

    なぜ日本には雨を表す言葉がこんなにも多いのか?

    雨は、名前とともに降ってくる 春の「春雨」、梅雨の「長雨」、夏の「夕立」、そして「霧雨」。日本語には、雨を表す言葉が驚くほど多くあります。 気象学者・倉嶋厚の『雨のことば辞典』には、実に1,200種類以上の語が収録。降り方や強さ、季節、そして人...
    2025年6月12日
  • 雨粒に濡れた緑の葉と、葉の上を這うカタツムリの写真
    世界はなぜでできている

    なぜ「梅雨」と書いて「つゆ」と読むのか?

    なぜ「梅雨」と書いて「つゆ」と読むのか? 6月、空がどんより曇り、湿気が肌にまとわりつくようになると、人は言います。「そろそろ梅雨入りですね」と。季節の変わり目を告げる合図であり、どこか気分を沈ませる響きでもあります。 けれど、「梅雨(つゆ...
    2025年6月11日
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世界はなぜでできているとは

日常の「なぜ?」を通して、文化・歴史・社会制度の背景を読み解く、知的好奇心に応える探究メディアです。

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日本リテラシーの向上を通じて、日本を語れる日本人の育成を支援する小田島耕治の公式サイトです。

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